GULLブランドでおなじみの国内ダイビング器材メーカー「キヌガワ」のディーラーミーティング2020に行ってきました。
今年は南国の海の中にある色のイメージだそうで、コーラルピンクのラバー素材フレームが目を引きます。
ラバーフレームもこれまでとは手触りの異なるものもあって、より多くのバリエーションが並びます。
そしてこちら、なんとチタンフレームのVADERベイダー
うつくしぃ~圧倒的な存在感
フィンは、
小笠原の若手ガイドさん達と一緒に開発された、おがMEW(OGASAWARA MEW)
ウメイロ的なボニンブルーに黄色のアクセント+イルカのロゴ
小笠原の若手ガイドさん達と一緒に開発された、おがMEW(OGASAWARA MEW)
ウメイロ的なボニンブルーに黄色のアクセント+イルカのロゴ
リブの硬度を上げて小笠原の流れやドルフィンスイムに対応する瞬発力を加えたチューニングだそうですよ。
これはねぇ、きっとちょうどいい感じなんだと思うんだなぁ。ミューを使っていて、もうちょっとしっかり蹴りごたえが欲しいけど、ハードミューやワープほどでなくてもいいのになぁっていう人には、いいんだろうなぁ。リブが硬くなると蹴り味がぐっとしっかりしてきて、ブレードの硬度はそのままだからしっかりしなって水をつかんで送り出せそう。期待のフィンですね。
ミューサイファに、こちらもリブの硬度を上げて、蹴りごたえをプラスしたハードタイプが追加されます。
これはねぇ、きっとちょうどいい感じなんだと思うんだなぁ。ミューを使っていて、もうちょっとしっかり蹴りごたえが欲しいけど、ハードミューやワープほどでなくてもいいのになぁっていう人には、いいんだろうなぁ。リブが硬くなると蹴り味がぐっとしっかりしてきて、ブレードの硬度はそのままだからしっかりしなって水をつかんで送り出せそう。期待のフィンですね。
ミューサイファに、こちらもリブの硬度を上げて、蹴りごたえをプラスしたハードタイプが追加されます。
そして、Gシリーズフィンにオープンヒール(ストラップ)モデルがリリースされます。
その名もGT
ジェットホールを有し、ややワイド、しっかりしなる・・・そして、この写真しか公開されず。
GTとは、ロウニンアジ(Giant Trevally)?か、あるいは、Gran Turismoか?いずれにしても、この資料からは骨太の硬派なイメージ。鋭意開発中とのことで、来年の夏ごろにリリース予定だそうです。
フィンヲタクの私LEOとしては、ワクワクせずにはいられませんな。
たのしみ~!
GTとは、ロウニンアジ(Giant Trevally)?か、あるいは、Gran Turismoか?いずれにしても、この資料からは骨太の硬派なイメージ。鋭意開発中とのことで、来年の夏ごろにリリース予定だそうです。
フィンヲタクの私LEOとしては、ワクワクせずにはいられませんな。

フリーダイビング用の新ブランド「GULL SKIN」
限定カラーはジンベエザメイメージ
キヌガワ本社は駒形にあるのです
新製品、新色、新たなチャレンジ
来年もいろいろ楽しみですよ
